家に帰ったら犬がいた日!

家に帰ったら犬がいた日

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だいぶ前のことになりますが、父が突然犬を家に連れ帰ったことがあります。
その日、いつも通り家への道を歩いていると、家の方から

犬の鳴き声がしました。

 

田んぼや畑、里山に囲まれたかなり田舎の家なので、野良犬でも

来ているのかと思っていたら、家の庭から元気よく犬が飛び出してきました。

 

ええ~、と思って立ち止まると、その後ろから父が姿を現しました。

 

そして「この犬、もらってきたから」と、言いました。

 

犬は人懐っこい様子で私の匂いをクンクン嗅いでいます。

 

話を聞いたところ、父がちょっと用事で立ち寄った役場に、

迷い犬として保護されていたとのこと。あんまり人懐っこいかわいい犬なので、

役場の方が可哀想に思って保護していたそうです。

 

ところが飼い主は現れず、新しい飼い主を募集しており、

そこで父がもらってきたとのこと。

 

役場の人いわく、保護されたとき、野良犬として里山を

うろうろしていたそうです。

 

けれど、人間を恐れず親し気に近寄ってくるので、

きっと飼い犬だったんだろうということでした。

 

迷子になってしまったのか、飼い主のところから脱走したのか、

それとも捨てられたのか、それは分かりません。

 

ちょっと変わったルートをたどって我が家の愛犬となったその子は、

その後数年間、家族みんなの大事なわんこでした。
今はもう天に還ってしまったけれど、初めて会った日の思い出とともに、

いつまでも忘れないと思います。

 

犬の病気「フィラリア感染症」

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犬を飼う時にきをつけなくてはいけない病気に、

「フィラリア感染症」があります。

 

フィラリアは寄生虫です。

 

蚊が媒介し、動物の心臓などに寄生します。

 

犬に寄生することが多いですが、猫も感染することが

あるそうです。

 

フィラリアに寄生されると、心臓の働きが悪くなって

息苦しくなったり疲れやすくなったりします。

 

心臓以外の臓器にも悪影響を及ぼし、

寿命を縮めてしまう病気です。

 

フィラリアから犬を守るには、予防薬を投与する必要が

あります。

 

予防薬を投与すれば、フィラリアに感染することはありません。

 

フィラリアは、飼い主の注意で防げる病気なのです。

 

予防薬は獣医さんからもらえます。

 

毎年、獣医に検診に連れて行き、フィラリアの薬を

もらって確実に飲ませることで予防できます。

 

昔我が家で飼っていた犬は、フィラリアにかかっていました。

 

悔しく、残念です。

 

保護されていた犬をもらってきたので、我が家に来る

前野良犬だった時期があり、その時に感染したのではないかと

思います。

 

飼い始めた時にはもう感染していました。

 

フィラリアにかかっている場合、感染後でも症状を

和らげるために薬を飲ませます。

 

でも、完治はしませんでした。飼い始めてから5年ほどで

フィラリアが原因で衰弱死しました。

 

フィラリアにかかっていなかったら、苦しい思いもせず、

もっと長生きできたのにと思うと可哀想でなりません。

 

今度犬を飼うことがあったら、しっかり予防しようと思います。

初めての散歩

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今日、飼っている犬の散歩をしていたところ、かわいい子犬を

抱っこしながら散歩をしている男性がいました。

 

声をかけてみると、今日が初めての抱っこ散歩とのことでした。

 

生後3か月すぎの真っ白のトイプードルで、先日二回目の

ワクチンが終わったそうです。

 

とてもふわふわした毛であまりにもじっとしているので

ぬいぐるみみたいでした。

 

外が少しまぶしいのか眠いのか、目がしょぼしょぼしていて

本当にかわいい表情をしていました。

 

自分の犬もこんな頃があったなぁと思い出します。

 

私が初めての散歩に連れて行った日は、ぽかぽか陽気の

とてもいい天気の日でした。

 

しかしこの子はぶるぶる震えてとても怖がっていました。

 

初めてリードをつけて歩かせたときも全く歩かず他に元気よく

散歩してくる犬達とすれ違っては怯えていました。

 

散歩が嫌いになってしまわないか心配でしたが、そんな心配は

いりませんでした。

 

今では散歩が大好きで、「散歩いくよ」というとハイテンションに

なって離れません。

 

今日も元気よく歩いています。

 

この白いトイプードルも散歩が大好きな子になってほしいですね、

なんて話しながら別れました。

 

これから大きくなったらこの辺が同じく散歩コースになると思うので、

いいお友達になれたらうれしいです。

 

にゃんこ、大脱走(未遂)

 

最近ようやく秋らしい日になってきました。
うちのにゃんこも、日なたを探してお昼寝の場所を

移動するようになってきたので

「あ、秋が来たんだな」と感じることが多くなってきました。

 

とはいえ、やっぱり窓辺が好きなうちのにゃんこ。

 

今日も窓を開けるとどこからともなく小走りでやってきて、

外を眺めています。

 

窓は横にひいて開けるタイプの窓で、その外に同じく横に

ひくタイプの網戸がついています。

 

時々、その網戸に来る虫に向かって猫パンチを繰り広げることもあり、

なかなか窓辺といっても平和な感じではないです。

 

そして、今日、実はその平和ではない窓辺で緊急事態発生!の

未遂がありました。

 

本当にドキドキ、生きた心地がしませんでした。

 

というのは、うちのにゃんこ。結構賢くて、網戸の網に爪をかけて

横にひくと網戸がスライドして

 

隙間ができて、そこから外に出られるぞ!というのがたった一度の

トライで分かってしまったようなのです。

 

おそらく虫が来たとかそんな拍子に網戸が開いて「これなら出られる!」と

学習してしまったんでしょう。

 

それ以来、網戸にはストッパーをして動かないようにしていました。

 

ところが今日、それがなんかの原因で外れていたのです!!

 

私は台所で皿洗いをしていましたが、なんとなく気になってふと

にゃんこのいる窓を見ると、網戸が動いて隙間ができているじゃないですか!

しかも、にゃんごが余裕で通れるほどの広い隙間です。

 

「やばいっ!」

 

急いで台所から窓辺にダッシュしました。

 

にゃんこは最初は網戸の隙間に気付いていませんでしたが、

私の足音で意識が外の風景から網戸の隙間に移ったようで、

「あ、ラッキー!」と言っているようにまさに隙間に頭を突っ込んで

外に出ようとしていました。

 

何とか私のダッシュのほうが早くて間に合いましたが、

あやうくにゃんこが脱走してしまうところでした。

 

にゃんこが外に行ってしまったら、首輪もしていないので

迷子猫になってしまいます。

 

あ~、よかった。